中国のハニートラップが日本の政治家やメディアを蝕む中、オールドメディアの報道姿勢に疑問を呈す。

オールドメディアに浸透する中国・韓国の影響とハニートラップの実態を批判。
日本のメディアと政治の堕落を鋭く抉る。
ウクライナの老婦人の言葉「プーチンの奴隷になるより死んだ方がまし」と、日本に蔓延する媚中派やオールドメディアの闇を暴き、日本の現状と未来を考察する。

以下はラフの原稿である。
オールドメディアを支配する中国・韓国の影響とハニートラップ――ウクライナ老婦人の言葉を対比して…
2025年08月20日
昨夜、22:45からのワースポMLBを見逃さないようにと思って、TVの電源を入れ、22時過ぎにNHKBS1にチャンネルを合わせた。
国際報道特集が現れた。
以前は、この番組は毎日のように観ていたのだが…NHKの報道関係者が制作する報道番組としては、唯一、まともな要素が多かったと思っていたからである。
だが、最近は、殆ど観ない。
観る時は冒頭の理由だけだと言っても過言ではない。
何故、視聴しないかって?
NHKの報道部を支配している人間達は、中国や朝鮮半島の工作員であると言っても過言ではないからである。

彼らが、あの人類史上最悪にして、最も醜悪な反日教育と言う名のナチズムを止めない限り、私が、韓国と中国は訪問しないと決めている人間である事は、読者はご存じの通り。
だが、私の様な人間が、稀有に等しい事は歴然たる事実。
NHKの報道部を支配している人間達全員が韓国や中国を訪れている事は検証の要もないだろう。

中国は、日本の各界各層で声が大きかったり、指導的立場にある老若男女を、様々な名目を付けた政府招待で中国を訪問させている。
高橋洋一氏や、亀井静香氏の様に、中国の実態を熟知していた先輩を上司としていた人たち以外の、殆ど全員が、中国のハニー・トラップにかかっていると言っても全く過言ではない。
そのような上司がいなくても、絶対に、中国のハニートラップにかからなかった政治家としては、安倍晋三以外に、私は知らない。
中国が、あれほど躍起になって、もはや国賊党であると言っても全く過言ではない公明党を使い、自民党内の親中議員達=いともたやすく罠に嵌った人間達だろう=や、NHKを初めとしたテレビ局、朝日を始めとした新聞社や共同通信を使い、必死になって大半の日本国民が希求している高市政権誕生を阻止しようとしているのは歴然たる事実である。

その事は、高市早苗氏も、安倍晋三氏と同様に、絶対に、中国の罠にはかからなかった稀有な政治家であることを証明している。

中国の高官が「ハニー・トラップは、遥かに安価な、核兵器と同様の効果がある戦術である」と嘯いている記事が報道されたのも歴然たる事実である。
ハニー・トラップは、何故、それほど威力を有しているのか?
中国が様々な名目を付けて、日本の政治家、学者、報道関係者等、各界、各層の人間達を政府招待する。
自他ともに認める酒豪などは、特に、所謂、イチコロだろう。
朝目覚めたら、隣に知らない美人が寝ていた…それで酒豪は一貫のお終い…何故なら、その一部始終は部屋に仕組まれた隠しカメラで撮影されているからである。
特に、政治屋は、それを、日本のメディアに流されたら、一瞬にして政治生命が立たれる。
政治家なら、一生の我が身の不覚として、自ら辞職、妻には心底から詫びる道を選ぶだろう。

だが、自民党の総裁=日本の首相に、中国の意向通りの人間達を選ぼうとしている人間達は、全員が、ただの政治屋だから、簡単に、全ての事象において、中国の意向通りに動く、もはや、中国の操り人形以外の何物でもないのである。

彼らの中にも政治家を志していた者もいただろうが、当選する事、日本の国会議員としての特権を享受する事が、目的になっている者が大半である事を、岸田文雄の指示に依る石破政権誕生は満天下に明らかにした。
彼らにとって、岸田文雄の指示=中国の意向そのものであることは「無言了解事項」だろう…彼ら政治屋の世界では阿吽の呼吸なのだろう。
彼ら政治屋達と愚劣なオールドメディアは、皆、財務省の意向通りに動く人間達でもある。

財務省の人間達全員が、高橋洋一氏の様に、運よく、良い上司に恵まれて、「好みの女優やタレント」ソックリの美人が宿泊している部屋に現れても、ハニー・トラップには、かからなかったと誰が言えようか?

そこまで行けば、世も末の話だが;
世も末そのものようだった石破政権が誕生した事を思えば、世も末の話がまかり通る日本に堕してしまっていたのだ、と言っても過言ではないのである。

それは、安倍さん暗殺事件以来、雪崩を打ったように出現した日本崩壊と言っても過言ではない事象…政治屋達やオールドメディアの態様に明らかである。

2025/9/29,
普段は、東大教そのもののような態様で東大及び教授を絶対視しているオールドメディアが、先日まで、全員揃って、偏差値35の人間を持ち上げていた態様ほど醜態なものはなかった。
偏差値35の人間に日本の首相に成ってほしい人間達とは、1に、中国、及び財務省であることも歴然たる事実である。
今は、前回の総裁選と同様に、この35が、至極当然の失態を冒して脱落。
そこで、岸田は、決選投票となった場合は、媚中派の代表である林を担ごうとしている情勢らしい事を、真の事情通たちが、今、伝えている。
産経新聞ですら、今日、この林を一面に大書している。
日本のオールドメディアは、それほどまでに、中国と財務省の意向に逆らえない存在であるとしたら…
彼ら国賊、売国奴以外の何者でもないような人間達に対して…
空海や信長が、時空を超えて、大音声の喝を入れるしか、日本と世界を救う道はない。

昔、愚劣な政治屋達が発していた象徴的な言葉があった;
何とか、と、神輿は軽い方が良い…例えば、それで首相になった人物、例えば海部俊樹は、日本国にとってマイナス以外の事は為さなかったと言っても過言でなない。
つまり、その様な事を為す人物…キングメーカーを気取りたい愚物な政治屋…今なら史上最悪の石破政権を誕生させた岸田文雄が、その典型である…彼が、日本国に与えた、歴然たる、大きなマイナスに鑑みれば、彼らは国賊であり売国奴であると言っても全く過言ではない。

2025/8/20
さて、本論を書きだした理由とは、冒頭の昨夜、見ていた報道番組の中で、ロシア語を話す地域に暮らし、今、ロシアの攻勢を受け続けている地域に住む、ウクライナの老婦人が、インタビューに答えて語った言葉が、昨夜の白眉の様に、私の中に残っていたからである。
「私たちはロシア語を話すが…プーチンの奴隷になるぐらいなら死んだ方がましだ…」

中国が生んだ最高の文学者・哲学者と言っても過言ではない魯迅が、「中国人は永遠に奴隷なのだ」と喝破した中国人からは、決して聞かれない言葉だろう。
無論、上記の老婦人と同様の知性や気概を持った人間はいるだろう。
だが、オーウェルが描いた悪夢の社会を…永遠に奴隷の民族であるがゆえに…今、完成している中国では、ただの一言も、知性ある言葉を発する事はできない。
そんな人間達を、何のために、公明党を始めとした媚中政治屋達は、大量に日本に入国させているのか?

悪夢の監視社会の究極として、習近平が制定した「国家情報法」の下に在る中国国民を、媚中人間達が無制限に入国させている状況ほど、戦後日本、否、現在の日本の大手メディアの報道が、どれほど愚劣にして醜悪なものであるかを証明しているのである。

以下は週刊新潮に生じた或る事象についての、私と親友のやり取りである。
私は、「嗚呼、それは、新潮の創業者で左翼思想、否、似非モラリストである娘が実権を握り、週刊新潮の看板である連載コラムを嫌っている…週刊新潮の廃刊もあるのではないか、との憶測記事が、とうに、どこかに書かれていたよ。彼女は、これ幸いと深沢某の抗議に飛びついた、或いは、先般の高山正之の論文を、絶好の好機として、交誼があったのだろう…深沢某と仕組んだんじゃないか」と返答した。
何れにしろ、私にとっては、これで長い間、購読を続けた週刊新潮は終了である。
この週刊誌、いずれ廃刊の道を辿るのだろう。
親友は、「高山さんに、本欄で、定期的に書いてもらえないかしら。大したお礼ができないのが残念だけど…」
有無。
「でも、高山さんから原稿が届き次第、私が、世界の主要な言語で、直ちに発信する、ということで、どうだろうか」
この稿続く。

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