高市総裁が誕生したのが10/4、翌日の10/5に、衆議院会館の公明党代表斎藤某の部屋を、中国の駐日大使・呉江浩が訪問。


中国からすれば、池田大作さんさえ押さえたら、公明党はもう自分たちの部隊みたいなもの 2021年11月02日
以下は、新型コロナの起源と101周年目を迎える中国共産党、と題して、数日前に出版された、石平さんと掛谷英紀氏の対談本の第4章からの抜粋である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。

第4章 日本は国も民間も中国と如何に対峙すべきか
中国に対して及び腰なのは日本の民主化が不十分だから

前文省略
公明党は、なぜあそこまで中国におもねるのですか?
石 
公明党の支持母体は創価学会でしょ。
名誉会長の池田大作さんはもう、ずっと前から中国共産党の友人の中の友人です。本人も認めています。
何度も中国に行き、あちこちの大学で名誉教授の称号をもらっている。
要するに、中国からすれば、池田大作さんさえ押さえたら、公明党はもう自分たちの部隊みたいなものなのです。
それこそ、統一戦線外交を行っているのです。 
私の友人の楊海英先生(静岡大学教授)も、そういう話をされていました。
彼は北京第二外国語学院大学アジア・アフリカ語学部日本語学科卒業。

外国語学院大学は、外交関係を学びます。
彼が大学で教わったのは、日本ではまず、公明党を取り込む。

そして公明党を取り込んだらもう大丈夫、という話なんですね。
後略。
私は、以下の私の「眺望」については、既述したような記憶があるのだが。
池田大作が女好きであること、「喜び組」のようなものが存在していた事は、歴然たる事実である。
中国共産党が、彼に、極上の美女を用意していなかったわけがないと考えるのは至極当然な「眺望」である。
公明党が、実態は、創価学会の意向に従う、独裁政党に等しい政党である事も歴然たる事実である。
創価学会が池田大作に対しては絶対服従の独裁制に等しい団体である事は歴然たる事実である。
実体は池田大作の個人政党の様な公明党の中に政治家なぞ要るわけもないのも歴然たる事実である。
中国が、池田大作に関して、無数の映像を所有しているのは歴然たる事実だろう。
つまり、中国は、公明党の生殺与奪の切り札を握っているのである。
この態様に対して、やるならやるがいい、そういう中国の悪辣も、満天下に明らかになるぞ、と、中国に対して、肉を切らせて骨を断つような政治家は、公明党には一人もいない。
もとより日本国より教祖様が大事の団体であり政党である。
日本国の為に自決した上海総領事館員や、自衛隊員の様な、愛国者は一人もいないと言っても全く過言ではない。
それにしてもである。
高市総裁が誕生したのが10/4、翌日の10/5に、衆議院会館の公明党代表斎藤某の部屋を、これまでも、問題発言を連発してきた中国の駐日大使・呉江浩が訪問。
その後の公明党代表斎藤某の態様は、満天下に、公明党は中国の代理人であると表明しているに等しい事を、朝日、NHK等のオールドメディアが報道しない理由は何か?
彼らの、特に要職に在る人間全員が、何度も中国政府に招待されたりして、中国を訪問している人間達だからである。
彼らはハニトラにかかった国賊、売国奴と言っても過言ではない存在であるとの私の論説が正鵠を射ている事を、彼ら全員は証明しているのである。
それと、さっきの19時のNHKニュースに登場して、今回の、公明党連立離脱のニュースに対する見解を話していた小泉進次郎は、自分の発言が、どれほど噴飯物で、自分たちが仕掛けている事を満天下に明らかにしていた、大馬鹿者の発言であり、日本国民として許しがたい発言だった…この男は、気づく訳もない戯けなのだが。



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