gooブログ18年の閉幕と、「文明のターンテーブル」の新たな章──中国・媚中メディアへの眺望
2010年7月16日から15年間、ほぼ毎日更新してきたgooブログ(NTT運営)が2025年11月18日で全サービスを終了する。著者は数万件に及ぶ記事をはてなブログとAmebaへ移転し、移せない期間分は人力で再構築している。上原彩子の圧巻のピアノ演奏に触発され、移行作業を加速。産経新聞の報道を機に中国共産党による訪日自粛呼びかけを批判し、無秩序観光、媚中メディア、公明党による中国語・韓国語表記導入の愚策を指摘する。さらに、玉川徹らメディア関係者のハニトラ疑惑に言及し、その「異様な表情」の理由を洞察。結果として、著者は仙台二高と京都大学の名誉が完全に守られたと結論づける。
2010年7月16日からほぼ毎日発信してきたNTTの関連会社が運営してきたブログサイト GOO(今はNTTが運営)が、11月18日、つまりあさってで全てのサービスを終了する。
既述のように、はてなブログへの引っ越し作業は1っか月半かかったが10月初旬に完了した。
amebaへの移転はほぼ完了したのだが、何故か、2023/1~5,2023/12と2024年の全月がどうしても移転できない。
そこで日本語の章だけを一章づつ人海戦術で移転している。
昨日は、私が「世界一」と称賛している上原彩子さんのピアノリサイタルに馳せ参じた。
凄いとしか形容しようのない素晴らしい演奏に満たされたからだが、一気に作業を進めた。
本欄は、戦後の世界で唯一無二のブログである。
私も、世界一の作業を継続しなければならない。
世界一のピアニストである事が、上原彩子さんの使命。
私の使命は、世界一のオンライン作家であり続ける事。
何しろ、私は、後170年、本欄を継続する事を決めているのだから。
日本に永遠に文明のターンテーブルが回り続けているならば…その可能性は大だろう…この2千年間の日本を見れば歴然たる事実なのだから。
つまり本欄は人類が生存している間、書かれ続けるのだから。
今朝も一度も目を覚まさず起床。
更に作業を加速しよう。
産経新聞朝刊一面、中国政府=CCP=共産党の一党独裁=習近平の独裁政権が訪日自粛を呼びかけ、の記事が目に入った。
私は、中国は、朝日新聞、NHK等の媚中メディア=ハニトラ、マネトラに嵌っているメディアの社員達、或いは、工作員が要所に入り込んでいるメディアの大半が、度し難い唯我独尊で、己の姿が見えていない様に、中国は、全く、自分の姿が見えていないのだな、と確信した。
自分たちが、実は、世界中で嫌われている事にすら気づかない。
習近平が訪日自粛を呼びかけた。
「全員止めてくれよ!」
明日以降から本格化する、日本各地の美のエッセンスである京都の紅葉。
撮影に向かう私を含めて、そうなってほしいと希求しているのが日本国民の大部分なのだから。
マナーも知らない=公共道徳や衛生観念の無い野卑な人間達を相手にした、しょうもない路面店等を経営している正体不明の人間達や、一部の商業関係の日本国民を除いて、大半の国民は大歓迎である事を習近平=CCP=中国は知らない。
彼らの手先である媚中政党・公明党が国土交通大臣の枠を握って、公共放送等に中国語や韓国語の表示やアナウンスを開始すると言う、世界最低の愚挙も、順次廃止され、元に戻るだろう。
CCPは、日本のGDPの中では観光収入など取るに足らない額にすぎない事も知らない。
日本が本気で怒って、全ての交流を絶てば、忽ち、中国経済はご臨終である事も、CCPは知らない。
彼らの手先であるNHKや朝日新聞等の媚中メディアと同様に全く知らない。
中国人や韓国人が一人もいなくなれば、私は、画角を調整したり、映り込んだ中国人を編集で削除したりする作業を全くせずに、京都の紅葉に浸りきって撮影できる。
何よりも、「行きたいけれど中国人だからだからなぁ」というマイナスの気持ちがなくなる。
それともう一つ、突然、「超越」が訪れた。
いや、この場合は眺望と言った方がいいだろう。
「超越」などと言うには値しない愚劣な相手達なのだから。
既述のように、テレビ朝日の社員である玉川徹は、あろうことか、私の母校である仙台二高から京都大学に進んだ経歴の男なのである。
私の母校にこのような男がいるわけがない、 私はこんな類の人間を見た記憶すらない。 彼の態様は、京大が、その他の大学と同様に「赤い大学」と称せられてきた、 その最中に、彼は京都大学にいた。
その結果、このような馬鹿な左巻きになったのだろうと既述した。
だが、実はそうではなかったのであることを「眺望」したのである。 彼は異様な顔をしている。
北京で変死した朝日新聞の論説主幹・若宮某についての章の中で、 中国のハニトラあるいはマネトラにかかっている人間たちは、 皆、異様な顔をしている、と書いた。
玉川徹は、 ハニトラ、マネトラにかかっていたとするならば… 中国にその事をばらされたら=中国に脅されたら= 彼の生計の道は一瞬で断たれる。
それがあの表情なのだと、やっと合点が言ったのである。
清々した。
我が母国の名誉には何の関係もない。
その他多勢のメディアにいる中国の手先たちと同様の、ただの愚劣である事に気がついた。
私の母校の名誉、及び、京都大学の名誉は完ぺきに守られたのだから。