朝日の言う通りにしなければ世論を誘導してお前なんぞは抹殺するぞという態度で日本を牛耳ってきた

2024年06月09日

朝日新聞が日本を“世論操作”で牛耳ってきた構造——正義の仮面を被った最大の悪党
筆者は、梅田北ヤード問題をめぐる2009〜2010年の経験を振り返り、朝日新聞が“正義の仮面”を被りながら裏では世論操作と圧力で日本を支配してきたと批判する。大阪北ヤード再開発を妨害する記事、哲学のない記者、多賀谷氏の無反応、そして「朝日の言う通りにしなければ抹殺する」という体質を指摘し、朝日新聞の本質はマッチポンプ・暗躍・背後の巨悪だと論じている。

朝日の言う通りにしなければ世論を誘導してお前なんぞは抹殺するぞという態度で日本を牛耳ってきた
2024年06月09日


2022年06月05日
だが、正義の仮面、民主主義の守護神の仮面を被っている分、巷の悪党どもより性質が悪いのである。と題して、2015年12月31日に発信した章である。
検索妨害という犯罪行為に遭っていた。
段落等を修正して再発信する。

2009~2010年頃の事である。
梅田・北ヤードの混迷の酷さに、私は、たった一人で、3か月間、関経連、同友会、大阪市役所を相手に戦う事を決意した。
戦いを開始した時、毎回のように、彼等との話の経緯を書いたレポートを弊社専務に手渡した。
北ヤードの大特集記事を書いた、朝日新聞大阪本社の多賀谷と言う記者に届けさせたのだが、全く、何の反応もなかったのである。

本来、朝日新聞大阪本社が、私以上に怒るべきことだったはずだ。

読者はご存知のように、例えば、帝国ホテルの事務所が完成した頃の事。
当時、とても親しくしていた東京の電通マンから、この事務所棟に入って東京に出てきた方が良い、これからの実質的な本社は東京に置いた方が良いとの誘いを受けた。
そんな折角の誘いなども断って、大阪に拘り続けた私の人生をかけた戦いでもあったのだが。
上記の多賀谷と言う記者は、哲学がまるで見えない男で、一体、何のために北ヤードの大特集を組んでいるのか、さっぱり分からない鵺(ぬえ)のような記事を書く男だった。
考えて見れば、彼は、ただの使い走り、あるいは、朝日の表向きの、見せかけのモラリズム担当だったのである。
巨悪は背後に居て、北ヤードを混迷させ、とにかく、何が何でも梅田北ヤードの第一期分譲を遅らせたかっただけではなく、
第二期分譲は事業計画を変えて緑の公園にしたらどうか等と書いて、事業計画を葬るために暗躍していたのだ。
正に、これは、朝日新聞とは何かと言う事の完璧な答えでもあったのである。
つまり朝日とはマッチポンプなのだ。
表向きは見せかけのモラリズムで、どうでもいい連中に記事を書かせる。
裏では、悪党そのものの態様なのである。
マルクシズムやらなにやらで、ぐちゃぐちゃな思想を持ち、日本の言論を牛耳っているという絶対権力をかさに着た、歴代の論説委員達。
彼らは、事あるごとに、朝日の言う通りにしなければ、世論を誘導して、お前なんぞは抹殺するぞという態度で、日本を牛耳ってきたのである。
つまりは、巷に棲息している悪党どもと何ら変わらない、
だが、正義の仮面、民主主義の守護神の仮面を被っている分、巷の悪党どもより性質が悪いのである。
この稿続く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください