NHK「軍艦島映像は戦後製」と認定──韓国の“強制労働”主張が崩れた決定的証拠(2023/6/20 発覚・2024/6/20 記録)

NHKが軍艦島番組「緑なき島」で使われた坑内映像が“昭和30年製のフィルム=戦後撮影”であると自民党会合で認めた。韓国側が強制労働の証拠として利用していた映像の信憑性が崩壊。問題はNHKが長年これを訂正せず、反日プロパガンダに利用されてきた点であり、NHK報道部の構造的偏向が問われている。

終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。
2023年06月20日
阿比留瑠比
@YzypC4F02Tq5lo0
NHKが認めました。……NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製 https://sankei.com/article/20230619-3WM4WSBZPVI63CFX6YVVWO6Z3Q/…

@Sankei_newsから
昭和30年に長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を取りあげたNHK番組「緑なき島」を巡り、NHK幹部が19日の自民党会合で、坑内とされる映像の撮影に使われたフィルムは放送と同じ年の30年製だったと説明したことが分かった。
坑内映像は韓国のテレビ局などが、朝鮮半島出身者が戦時中に軍艦島で強制労働させられた証拠の一つとして使用している。
終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。
複数の関係者が明らかにした。
19日に開かれた自民の外交部会と日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会の合同会議に、NHKの山名啓雄専務理事が出席し、明らかにした。

*しかし、NHKは一体、どこの国営放送局なのか。
NHKの報道部を支配している人間達は、日本人なのか、在日朝鮮人なのかを検証すべき時は、とうに来ている。


20238/6/10 in Osaka

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