国会での虚偽発言と反日プロパガンダ—「二束三文の土地」発言から見える日本政治の腐敗
森友問題をめぐる国会質疑で、民進党議員が「良い住宅地」と発言した土地について、筆者は「二束三文の土地」と明言し、虚偽を用いた政府攻撃=反日プロパガンダを厳しく批判。中国・朝鮮半島の工作や朝日新聞の影響を受けた日本国内の政治勢力が、日本を貶める前例のない存在であると警鐘を鳴らす。
二束三文の土地であり、こんなところに住む馬鹿はいないと信長の大音声を響かせたことは読者はご存知のとおり
2024年06月28日
二束三文の土地であり、こんなところに住む馬鹿はいないと信長の大音声を響かせたことは読者はご存知のとおり
2018年03月28日
昨年、森友問題が最初に国会で取り上げられた時、たまたま、私は国会中継を見ていた。
その時、民進党の議員…頭に手拭いを巻いて安来節のドジョウ掬いでもさせるのが一番お似合いだろう人間が、この土地を、良い住宅地である、などとぬけぬけと言ったのである。…私が、これに対して、この土地は二束三文の土地であり、こんなところに住む馬鹿はいないと信長の大音声を響かせたことは読者はご存知のとおり。
こんな嘘八百を国会で平然と言って政府攻撃=日本国攻撃を行うような人物を、あろうことか国会議員に選出した選挙区の人間達は、辻本清美を選出した大阪の選挙区の人間達と並んで、日本国民として最低レベルの人間達であるだけではなく、もはや日本国民などとは言えない、中国や朝鮮半島の諜報工作に完全に踊らされている、或いは朝日新聞に洗脳されている人間たちなのだろう。
彼らがやっている事は日本を憎み日本を貶め国際社会に於いて中国と朝鮮半島の反日プロパガンダのために日本を政治的な囚人として置こうとしている事であり彼らはそういう人間達なのである事を日本国民と世界中の人が知るべき時はとうに来ている。
つまり中国や朝鮮半島に国を売り、国を裏切る…2,600年の日本史に初めて登場している恥ずべき人間達の集団であると言っても全く過言ではない。

2024/6/26 in Osaka