詐欺犯への最後通告と南ドイツ新聞への問い ― 反日プロパガンダに加担する者たちへ
本稿は、長年にわたり執拗なネット犯罪を続ける加害者への最終警告と、日本と世界の読者への謝意を示した章である。クラウドファンディング未実施にもかかわらず寄せられていた100通超の海外コメントへの謝罪、そして悪に対して空海の言葉に基づく姿勢を述べる。また、2018年に発信した南ドイツ新聞の反日報道問題を再掲し、朝日新聞・ジャパンタイムズの記事を利用した反日プロパガンダに加担する記者への強烈な問いかけを展開する。
詐欺罪で服役した刑務所生活の方が、娑婆の生活よりも楽しいなら、このような犯罪を続けるが良い。
2024年08月01日
前文略
海外…主に英語国民から100通超のコメントを頂いていた事に気づかずにいた。
本章をもってお詫びします。
何しろ、この男の犯罪が執拗すぎて、その対処に追われていたからですのでご容赦ください。
この男の犯罪に対するに、今のところは、「悪はこの世に存在する。悪はなくせない。ならばどうするのか。座視するのか。そうではない。悪が指の隙間からも忍び込めない様に、善行を叩き込むのだ」との、空海の明察に準じた対応をするしかないと思っていたからです。
数年前に、この事に対処する為と、クラウドファンディングで、ネット環境をクリーンにするためにも、この男に厳罰を与えなければならない、と思い、結構な費用を要して、本欄の公式ホームページを作成しました。
ですが、私はインターネットやPC技術には疎い人間ですので、クラウドファンディングの方式を完成できなかった。
それで、折角、作ったHPも当初に少し使用しただけで、殆ど使用せずにいた。
ところが、わずかな章の発信だったにも関わらず、100通超のコメントを頂いていたのです。
皆さんが、本欄が戦後の世界で唯一無二のブログであると認識して読んでくれていました。
「クラウドファンディングに応じたい。どうして寄付のためのタブがないのですか?
私のサークル内でも本欄は常に話題に上っています」
近い将来、本欄は、犯罪者を厳罰に処すために、公式HPを改善し、寄付を頂くタブを、きちんと作成します。
ここで、この執拗な犯罪を繰り返している男=犯罪者に忠告する。
日本の裁判は時間がかかる事や、インターネット企業が、このような犯罪行為に対しては、殆ど対応しない事を熟知しているらしいが、
犯罪者は、犯罪を繰り返した場合は、重罪に処せられる事は知っているはずだ。
以前に、証拠書類として、保存した分だけでも300超である。
即刻、犯罪を止めて、二度としない事を実践するなら、刑事告訴をする事はしない事も、申し添えて置く。
詐欺罪で服役した刑務所生活の方が、娑婆の生活よりも楽しいなら、このような犯罪を続けるが良い。
南ドイツ新聞がジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った、と題して2018-08-22に発信した章である。
4年前の8月以降に、私はドイツに南ドイツ新聞というドイツでは一流新聞と称されているらしい新聞が、ジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った。
ほどなくドイツ国内の世論調査で反日思想を持っているドイツ人が約半数という数字を見た。
私は南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者に言いたい。
もしフランスやポーランドが中国や朝鮮半島の様な態様の国で、アンチ・ドイツ・プロパガンダを常に行い、世界でのドイツの名誉と信用を絶えず傷つけるような活動を世界中で行い続けている時、
もし、君が朝日新聞やジャパン・タイムズなどを日本を代表する知性だとか、正しいメディアだと考えているなら、
君は、彼らと同様に、君の国に対する誹謗中傷に同調するだけではなく、
アンチ・ドイツ・プロパガンダを利するために、数々の捏造記事を世界に向かって大報道し、彼らにドイツに対する格好の攻撃材料を与え続けるのか。
そして、アンチ・ドイツ・プロパガンダを常に行う国に国連を支配させ、
彼らにドイツに対する人権勧告を出させる為に国連にご注進に行く様な売国奴達のバックボーンのメディアでありたいのか。
南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者よ。
君は、朝日新聞やNHKなどと同等の、この世で最も恥ずべき人間なのか。

2024/7/30 in Onomichi