2025年11月30日・龍安寺 奇跡の完全快晴――私の撮影史上最高到達点となった592枚の至上紅葉を映像作品として限定公開

2025年11月30日、雲一つない完全な快晴のもと、龍安寺において光・空・紅葉・風・静寂・時間のすべてが完全に一致する奇跡の一日が訪れた。
20年以上にわたる京都撮影人生の中で、ついに「到達不可能と思っていた地点」に立った日となり、592枚すべてが修飾や加工を一切行わない“完成形の瞬間”として記録された。
本作品は、写真を「加工された作品」ではなく「瞬間の日本の美を後世へ残す記録」とする一貫した哲学に基づき、さらに作曲した歌曲6曲・オーケストラ6曲、計12曲と融合した音楽映像作品として結晶化。
長年続く執拗なサイバー攻撃・妨害行為のため、今回は初めて有償での限定公開となるが、本作品は読者への“最上のクリスマスプレゼント”として捧げられる、撮影史上最高到達点の記録である。

2025年11月30日。
雲一つない、完全な快晴。
この日は、私の20年以上にわたる京都撮影人生の中で、
**間違いなく「到達不可能と思っていた地点に立った日」**となりました。
龍安寺。
この日本精神の象徴とも言うべき場所において、
光、空、紅葉、風、静寂、そして時間そのものが完全に一致し、
592枚すべてが“奇跡の完成形”として写り込んだ一日でした。
私の写真撮影の最大の特徴は、一切の修飾や加工を行わないという点にございます。
レタッチ、色補正、演出加工といった後処理は一切行っておりません。
私の哲学は、「美は一瞬にある」という一点に集約されております。
私は、対象に対して自分の心が最も強く反応したその瞬間を切り取るためにシャッターを切ります。
演出も、誇張も、脚色も行いません。
その日、その時、その秒、その時間の光と空気と気配を、あるがままに記録する。
それが私の写真です。
私は写真を「作品」として加工するのではなく、
**「その瞬間の日本の美を、後世にそのまま残す記録媒体」**として撮影しております。
この姿勢は二十年以上、一貫して変わっておりません。
その592枚に、私自身が作曲した(但しAI使用ですが)歌曲6曲・オーケストラ6曲、計12曲 を重ね”音楽映像作品”として結晶させました。

私は、本作品集を、2010年7月16日に、本欄として登場して以来の全ての読者に視聴して頂きたいと思う。
一度だけでも本欄を読んだ事がある全ての人に視聴して頂きたい。
2025/11/30に撮影した本写真集は、視聴された方の全てに幸運と幸福をもたらすと確信しています。
本写真集には、例えば、ビジネス人生最盛期の、たった10年間だけでも、裸一貫から大阪で立ち上げた、全国的には無名の中小企業経営者でありながら、日本国に170億円超の納税を果たした様な仕事をした男の時間、人生、魂が籠っているからです。
本来なら、これまで通り、無償で、世界に発信したかったのですが、読者はご存じの様に、2011/6/1に、病室から出版告知をして以来、今日に至るまで…今の中国の様な「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に依る執拗な検索妨害、アカウント乗っ取り、当初のペンネームに対してのなりすまし、ポートスキャン攻撃等の犯罪が止まっていない状況です。
この状況で、本作品集を無償、無防備で公開する事は出来ない。
でも間違いなく、これは私からの読者の皆さんへの最上のクリスマスプレゼントです。
プレゼントを有償にするのは無念であり残念なのですが。
元より、私は本欄で収益を上げる必要は全くない人間ですが、本写真集592枚は、最低でも、2,000円の価格としなければならない、と考えて販売価格としました。
私は、京都を撮らせたら世界一のアマチュア写真家であると自称しています。
20年超の撮影の中で、本作品集は、私史上最高のものです。
これ以上のものは、もう撮れないとすら思っています。
ですから、この作品集が、私から、皆さまへの「クリスマス・プレゼント」です。
皆様に、ご視聴して頂く事が、皆さまから、私への「クリスマス・プレゼント」です。
どうぞ、ご視聴して下さい。

11月30日、龍安寺の至上の紅葉! — 私の撮影史上最高の592枚を映像作品として限定販売します。|文明のターンテーブル|pixivFANBOX

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