完全に勝訴して、その結果を、本欄を通して、世界中の人達に、世界中の言語で知らしめる。

結構な費用と想定外の時間がかかりましたが、先日、「文明のターンテーブル」ホームページ(PC版)が完成しました。
https://turntable-civilization.com/
近日中にスマホ版も完成します。
2010年7月から今日に至るまでの日本国内及び世界中の読者の方々に…。
日本国内の方々は、codocで月額500円で定期購読して頂くか、良いな、と思った都度に、Ko-fiに投げ銭して下さい。
1990年の総量規制時に、3,500万円の費用も厭わず(そんな費用は問題ではない)日経新聞全国版を全段ぶち抜いて意見広告を打とうとした私以上の業績を上げている実業家の人達や、
生まれついての圧倒的な資産家の人達等には、以下の費用をクラウドファンディングして頂きたく切望します。
このホームページ開設の已むに已まれぬ事情でもあるクラウドファンディングは、HPに記載しています4件の告訴に、もう一件、同様の告訴を行う、合計5件の告訴を一人の犯罪者、日本国政府、Google社等に対して行うためのものです。
2011年6月1日の「文明のターンテーブル」出版告知以来、今日まで続けられている信じがたい犯罪行為…正に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の所業と全く同等、同質の犯罪行為…
甚大な被害を被り続けている私だからこそできる、このような犯罪行為の撲滅と、その防止策を、日本のみならず世界中の国々に徹底させます。
その為には告訴する5件で最低100万円の着手金、総額500万円が、米国の様な成功報酬とは違い、前払い金が必要な日本の司法制度で、今回の訴訟に勝訴する爲には絶対必要条件です。
上記の犯罪者にビジネス人生最後に遭遇して億を超える大金を詐取された無念さと怒りがキラーストレスとなって、「生きる確率25%」と宣告された大病に罹患し送った8か月の入院生活。
完治し退院した2012年に弁護士を付けず一人で行った3件の訴訟は大阪地検に上がるまで3年超を要しましたが立件されていない経緯は既述の通り…つまり私の訴訟結果が、上記が絶対必要条件である事の歴然たる証明でもあります。
件の犯罪者は、その様な事だけは熟知して犯罪行為を働き続けているのです。

先日、産経新聞に大きく掲載されたネット上の犯罪防止に関する記事を読んだ友人が電話をくれました。
「ネット上の犯罪を追及するのは大変みたいだね…」
だからこそ、私は日本に、更には世界に無数にいる、1990年当時の私以上の資産家の人達のご支援を頂きたいのです。
世界中の人達はPatreonでご支援ください。
何故なら、極めて優秀な名門法律事務所でも足りない場合は、日本有数のSE…先年、中国のハッカ―組織からの攻撃である事を解明したSEをNHKが特集しました。
最終的には、このようなSEに依頼する必要も想定しなければならないからです。
完全に勝訴して、その結果を、本欄を通して、世界中の人達に、世界中の言語で知らしめる。
その事こそが、否、その事だけがネット上の犯罪行為を撲滅します。
私が日本国政府を告訴して実現させる法施行…ネット上の犯罪の最初に行われる犯罪行為を、長期拘留を含む厳罰にする(これこそ中国に倣って死罪を含めるのが最善)
世界が、それを見習えば、ネット上の犯罪は激減します。

2021年6月吉日。

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