21世紀の国富論。

「文明のターンテーブル」

「21世紀の資本主義」…米国に屹立する世界最大の株式市場、株式時価総額大国となって、金融大国、産業大国、技術大国の三本柱を完成し、後、170年、米国に屹立(補完)する超経済大国として栄え、世界をリードし、今は貧しい国に、水を流し続ける日本をつくる、21世紀の国富論…。

                                              芥川賢治

読者諸兄に読んでもらうだけでは仕方が無いので、僕は「マスコミをガラガラポン」「TV6局が…」の2章を出稿した日の昼に、ニュースステーション、ニュース23等に、全文をメールしたのでした。各局の知性有る順番に、心臓に届いていたはずだと僕は確信しています。

同様に、管直人には添付で、民主党本部には「文明のターンテーブル」全文をメール。
谷垣へののメールは文字化けして、どないもならない感じでしたが。

僕は、かつて、ジョン・レノンとヨーコ・オノが素晴らしい曲♪アンジェラ♪で歌ったように…
Angela your words reaches far…真実の言葉は地球を穿ち、遥か遠く宇宙のかなたまで届くものだと信じて
生きて来た者です。