言論の自由を奪われた中国人の言葉の方が遥かに真実である
産経新聞社会面が報じた事実関係を朝日新聞や系列テレビ局は意図的に伝えていない。
むしろ検閲下に置かれた中国人が中国版ツイッターに記した言葉の方が、現実を正確に映していると筆者は断言する。
ここでも論説の正しさは100%証明される。
2016-02-03
以下は昨日の産経新聞の社会面からである。
告発者から恫喝めいたこと。
都市再生機構URの関係者は1日トラブルになっていた千葉県白井市の建設会社の総務担当一色武氏について担当者が恫喝めいたことをされていると聞いていたと明かした。
UR関係者は甘利氏の事務所側にも一色氏と深く付き合わない方がいいのではないかという話をしたと語った。
別の関係者によると一色氏は神奈川県内で不動産関係の仕事をしていたが平成14年に東京都内の右翼団体に入り参謀などを務め数年前に除名された。
その後建設会社と県やURとの補償交渉の相談に乗るようになったとされる。
一色氏は過去に石井や馬場と名乗っていた時期もあったと産経新聞の取材に答えている。
こういう事実を朝日等やその子会社のテレビ局の報道番組は全く伝えていないはずだ。
それどころか今日の朝日新聞の社会面にはビザ口利き頼み40万円という見出しが在る。
上記の人間が甘利氏元秘書に渡したと書いてある。
この自分たちの会社で使用するための外国人の労働ビザについてどこの外国人かは全く書いていない。
慧眼の持ち主たちは皆私の論説が100%正しい事にすでに気づいているはずだ。
言論の自由を奪われている中国人が中国版ツイッターに書いていた言葉の方が遥かに真実だと感じているはずだ。