両面見開きの大部の意見広告となった…。
今回の、「文明のターンテーブル」第一巻には、紙数の関係で(出版社の担当編集者と当初打ち合わせしていたページ数を大幅に超過するので)割愛した、一枚の意見広告が有るのです…一番、大部のものだったからです。
それまでは、印刷用B4一枚の中に、なんとか納めていたのでしたが。
このカットした意見広告は、印刷用B4一枚では到底おさまらず、2枚に渡る=両面見開きの大部の意見広告となったのです。
何時の、どんな時の、何を提言した広告かと云いますと、
PFIなぞという、大体が二流・三流の人間や会社が好んで使う怪しげな横文字を、お題目として、まんまと、梅田・北ヤード第一期分分譲に於いて、市役所を弄楽・自家薬籠のものとして…つまり、自分の手中に収め、この第一期分譲の中心企業と成った会社が在った。
…以下続く。
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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