全てが、実に噴飯ものの話なのである。
本当に、今の今だけしか見る目の無い三流不動産屋の親父の話を、日本一だったはずの朝日新聞が、真に受けて、大きなスペースを割いて、
そのグループの親玉が、二者択一の幼稚園児が主催した、協議会の議長を務めたから、朝日としては、大好きな名士の、仲間入りとして遇したのだろうが。
全てが、実に噴飯ものの話なのである。

1月21日、午後2時頃。Osaka Station City、ルクア内にて。
本当に、今の今だけしか見る目の無い三流不動産屋の親父の話を、日本一だったはずの朝日新聞が、真に受けて、大きなスペースを割いて、
そのグループの親玉が、二者択一の幼稚園児が主催した、協議会の議長を務めたから、朝日としては、大好きな名士の、仲間入りとして遇したのだろうが。
全てが、実に噴飯ものの話なのである。
