そのようにして個人の家庭まで崩壊させたのは一体誰なのか…。
昨日の新聞下段、週刊誌の広告に「小沢一郎」糟糠の妻が家出した理由!等とあったから、読者の方は御存知の様に、小沢一郎の政治家としての力量を認めている芥川としては、何のことだと思って当然だった訳で、地下鉄駅の売店で買って読んで見た。
が、何の事は無い。3年前からの反・民主主義的な事々の中で、奥さんも捜査対象になったらしく、その事で「なんで私が捜査されなければならないの…」、どうやら、政治家の妻である事が嫌になってしまったらしい。という推論であった。
そのようにして個人の家庭まで崩壊させたのは一体誰なのか。
正に「不道徳な程の無責任」を為しているのは、一体、誰なのか。
そう言う事を、全く抜きにして、小沢一郎の影響力も陰っただとか、…「消費税増税反対」を叫ぶ小澤氏が虚しく見えてくる。…だなどと、よくも書けるものだと芥川は思う。
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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