小型発電装置に商機 再生エネ買い取り追い風 他…日経新聞2月15日9面より
東芝 水力
シンフォニア 太陽光+風・水力
電力不足で需要
重電各社が相次ぎ小や発電システムを強化する。東芝と三菱電機は小さな河川や川水路でも設置できる水力発電装置を開発。シンフォニアテクノロジーは太陽光と風力、水力を紺み合わせた小規模の発電ンステムを2012年春に発売する。
節電意識の高まりや再生可能エネルギーの全量買い取り制度導入をとらえ、小型自家発電の潜在需要を掘り起こす。
…中略。
小さな河川
農工業用水路
中小型水力、余地広く
…後略。
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復興事業の組織 東芝が被災地に
グループ全体で100人
東芝は16日付で東北地方の被災地復興事業を手がける専門組織を新設する。電力システムや水処理設備、情報通信など関連部門やグループ企業から約100人を集め、仙台市や福島市などに配置。
被災した自治体や民間企業と連携し、復興事業の提案や社会インフラ整備を支援する。新組織「東北復興推進室」は本体の営業統括グループ内に設け、本部を東北支社(仙台市)に置く。岩手支店(盛岡市)と福島支店(福島市)にも人員を常駐させる。
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