The beginning of joy to see ume blossosms at Kitano-Tenmangu
The beginning of joy to see ume blossosms at Kitano-Tenmangu と題して、「ボクサー」2月19日、北野天満宮を発行しました。
どうぞ御購読、御高覧下さい。
遥かに若い頃、京都に住んでいた芥川が観向きもしなかった北野天満宮がとても好きに成ったきっかけは、週刊朝日誌上で行われた井上ひさし大人との素晴らしい対談の席で大江大人が教えてくれた事…加藤周一大人が大江大人に告げた言葉…日本史上で本当の天才とは二人しかいない…一人は空海、一人は菅原道真である。
これを読んで、芥川は急遽北野天満宮に行った。
それからずっと、北野天満宮に恋しているのである(笑)
梅は日本一で在ろうと思う。様々な意味に於いて。
本編は、北野天満宮が好き、梅が好き、菅原道真が好きと思っている方には、お勧めの第一章です。
芥川は、春の北野天満宮の全てを貴方にお届けします。
Akutagawa published the pictures for the people who are likely to see ume blossoms and Kitano-Tenmangu.
You enter Kitano-Tenmangu from Imadegawa-Street. From south to north.
yo-koso irashai-mase
これまた、実は労作なのだが、梅はまだまだ蕾の、咲き始めといった風情だったから梅林には入らなかったので出血大サービスとしたのだが、所蔵枚数約62枚。梅が好きな人には堪らない、幾つかの写真も入ってるのに、
行き帰りのタクシー代にもなりゃしない、本当の出血大サービス。受験の願を掛けていた大勢の受験生に、ほだされたのです。