2月19日、雪の残る龍安寺。
2月19日、雪の残る龍安寺。と題して
「ボクサー」龍安寺編を発行しました。
芥川は、金閣寺に来たら、必ず龍安寺に寄るが、龍安寺に来たからといって金閣寺に寄る事はない。
芥川にとって、龍安寺とは、そういう場所なのである。
どうぞ御購読、御高覧下さい。
北は北海道から南は沖縄に至るまで、日本中の人に、芥川の龍安寺を観てほしい。
貴方の知らなかった龍安寺が、貴方に語りかけて来るはずだからです。
もし、貴方が芥川と同じように京都の隣に住んでいる、心在る方ならば、貴方は、芥川と同じように、四季折々に何度も訪れる様になるだろうと確信する。
所蔵写真数約63枚。全ての写真は©芥川賢治
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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