2月25日①Prince – Purple Rain ~LIVE~

昨夜は、初めてLast Fmを知った時の様な驚き(感じ)で、YouTubeを観ていて、少し夜更かしをしてしまった程。

芥川は、インターネットが本質的に持っている魅力とは〈人類史上最大の図書館であることだ〉と何度も言及して来た。

知性の本場である欧米から普及が始まった結果として、知性の本質とは並列にあるのであって、愚かなレッテル貼りにあるのではないことを具現しているのである。

例えば「絆」等と言う言葉を、マスメディアが、自分達が日常的に報道、放映している痴呆性を覆い隠すかのように、或いは自分達が日常為している愚かしさの極みに対して、自ら免罪符を発行するが如くに、常に、何事か、事が在ったら、新たな言葉を作りだして各社一斉に呪文の様に唱え出す訳だが…。

「馬鹿の一つ覚え」の様に絆などと連呼し続けながら、被災地のガレキ処理を引き受ける自治体は殆ど無いという、この偽善というか、低能と言うか、正に「見上げたもんだよ、屋根やのふんどし」なのだ。

まだまだindecentなアジアが、どれだけ台頭しようが、知性の源流であり、本場である欧米は、知性のなんたるかを失ったりすることはない。

Prince – Purple Rain ~LIVE~
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、

皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

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