そういう悪が、例えば、小沢一郎を、あのような目に遭わせることに大合唱をなし、ネット上では、匿名性をいい事に、この世に棲む2割の、犬畜生にも劣る悪党が、「騙すより騙された方が悪いのだ」等と平然と抜かす様な有様を作って来た者達は誰なのかを、芥川は、下記、拙著で明かしもしたのである。

何の為かって…己の名声、己の金儲けのためで無い事は、言うまでも無かろう…青蓮院の最澄にあやかって言えば、国の一隅として、この国を照らす為だった事は、御購読頂いた方々には、一言の説明も要らないはずだ。