それらの音楽や写真が、その背中を黙って押してくれるように願いながら。
キムタクでもなく、ビートたけしでもない…だけれども、徳川家康と正法眼蔵して前代未聞・荒唐無稽の対話を延々と交わし出したのは私であった事は…読者の方々は、鮮明に御存知の通り。
私の「文明のターンテーブル」が、彼らが書いた本ならば、あっと言う間に100万部は超えていただろうことは…芥川と芥川の会社から大変な金額を詐取しただけではなく更なる大損害を与えてなお、匿名性をいい事に、…このネットという世界に棲息する醜悪そのものとしかいいようのない悪を体現して…犬畜生にも劣るような事を書いている様な下人、以外の方なら誰でも、日本中の知性ある方々なら誰でも分かるはず。
ましてやテレビに登場した延長線上で本を書いた訳ではない私は、毎日、毎日、こつこつと…本当は、これほどに凄い本だった(呵々大笑)…下記・拙著が、御購読される様に、…その結果として日本が変わって行く様に努めるしかない…と思っているのです。
その私の思いが通じて御購読頂けた方に対する感謝として…私の人生に等しい音楽や、私の絵であり、私の魂である写真を贈りたいと考えています。
これから御購読されようかという方には、それらの音楽や写真が、その背中を黙って押してくれるように願いながら。