閑話休題。
先般、この特集記事は、日本国民の全てが一字一句読むべきであると思った、週刊ポストの、小沢一郎に関する特集記事を掲載するについては、週刊ポストの編集責任者に電話を入れて了解を取ったものなのです。
出版社というものは大体が少人数である訳で、その中で、毎週、週刊誌を発行している訳だから、これは本当に忙しい職場なのだ。
3度目の電話で、やっと担当責任者が在席時に合致して、話す事が出来たのだった。
あの特集の素晴らしさを伝え、冒頭の私の趣旨を伝えた。
私のブログが少しでも力になればと思った訳だが、そうは言っても、高々、毎日、2,000人超で、大した力にも成れない事は、お詫びしながら。
ただ、毎日、20,000回超の検索数があることは、私の内容・文章…
或る面で純文学、政治論、文明論、etc.の様な堅いものですから…
からみれば、なかなか、かなとは思っている旨を伝えながら。
責任者からは「有難う」の感謝の言葉と共に、許諾を得たのでした。
ただ販売中の号ですから、大っぴらに許諾したと書かれると少し具合が悪いので、
私が勝手に掲載したということでお願いします。
全文の掲載は構いません。
そのような許諾を得て掲載したものなのです。
未だ、該当の章を読んでいない方は、是非、読んで下さい。
この特集こそ真のジャーナリズムであると私は強く感じたのです。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世
界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、私が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
