朝日新聞について語る。…2012/1/27の、冬の詩仙堂と共に。
今日の朝日新聞は、本来の朝日新聞。読むべし、知るべし、良い記事が、どの紙面にも在った。それが本来の朝日新聞である、日本一のクオリティを産み出す、優秀な社員達が、弓削の道鏡の様な類の事に、紙面を割く事の愚と言うよりも悪であり罪に気が付いて、NHKと並ぶ世界有数の特派員網も活き出しているようだ。
それに比例して、広告の質も元に戻り出しているようだ。
長年の購読者としては、非常に良い意味での「結構、毛だらけ、猫 灰だらけ」である。

©芥川賢治
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世
界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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