三日連続訪れても良いなんて場所は大阪城公園ぐらいしかないと芥川は思う。
昨日は本当に快晴だったから、大阪城公園(特に大阪城)の完成版を撮りに向かった。
さて、大阪城公園について、そのアクセス等を説明すれば…JR大阪駅から約6分で大阪城駅に着く。梅林は無料、大阪城が最も良く見える西の丸庭園の入園料は200円。芥川が歩くコースは全て無料。撮影のために歩いているだけで、一日に必要な運動量はこなせてしまう。
*梅田・北ヤード第二期分を公園に等と言う話は、本当に、ふざけた話なのです。
梅田に戻って来たのは、未だ3時過ぎだったから、これまた完成版の撮影に向かおうと、新・梅田シティの空中庭園に向かったのだった。
いずれも完璧に、芥川の絵が完成したとの満々たる自信が有ったのだが、PCに落として見れば、何と、カメラ本体にゴミが付着していた痕跡が。
取説を読まない人間だから撮影中には全く気付かなかった。
今日、取説を読み手順通りにやってみれば、そのゴミが見つかった。
ブロワーで吹き飛ばし一件落着ではあるのだが、さて、どうする。
再撮影しかないだろうと大阪城に向かったのである…これで三日連続。
三日連続訪れても良いなんて場所は大阪城公園ぐらいしかないと芥川は思う。

©芥川賢治
人気ブログランキング ←1日1回クリックお願いします。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
