国の一隅として、否、国の土台として、私達の国を支え続けて来たのである。

私が言う所の、痴呆テレビなどとは無縁の所で、彼等は、黙々と、国の一隅として、否、国の土台として、私達の国を支え続けて来たのである。

2012/3/29、青蓮院にて。

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