私には初めての等持院だったが…。

皆さま方の多くもそうではないだろうかと思う。

先ずは入口。民家と共存の趣である。

いよいよ、それらしき門構えが。

この門を入り通路を歩く途中の民家に咲いていた。

なかなか感じが良くなってきた。

と、突然、墓所の手前に、映画監督であるマキノ雅弘の銅像が現れた。


2012/4/15、等持院にて。

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さらに進んで行くと…。