これ幸いだったのかどうかは知らぬが…。
愚かな正義の仮面を被る事だけは一人前の、例えば、大阪・朝日新聞本社の或る男は、
いとも容易く、この男のトリックに引っ掛かったというか、乗っかって、
これ幸いだったのかどうかは知らぬが、建築家、安藤忠雄や隅研吾、果ては、当の男のグループ企業の社長まで引っ張り出して、何度も大特集を組んだ。

2012/4/22、日本最高である京都府立植物園にて。
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。「文明のターンテーブル」は、日本最高である京都府立植物園にも負けない、多彩の光輝を放っている本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。