「マッキントッシュならrawのまま取り込めますよ」…。
これは感想なのだが。
先日、カメラの画質をrawにして上賀茂神社~鴨川等を撮影し、どんなに凄い画質であること、と、帰宅して、勇んでPCに落とし込もうとした時に、ソフトなしでは全くどうにもなら無かった事、
そのソフトも、一枚づつしか保存できないから、240枚超を撮影した芥川は、5時間超も、保存作業に費やしてしまった事は、読者の方は、ご存じの通り。
先般、PC技術に長けた知人と話をしていた時に、こともなげに、「マッキントッシュならrawのまま取り込めますよ」と言ったのだった。
オウム返しに芥川は思ったのである。「なるほどなぁ。windowsは、しょっちゅう、updateをしているように、色々と問題のあったソフトだったのだろうな。きっと、トロンは、マッキントッシュの様に、windowsを凌駕していたのだろうな。」
だからこそ、ビル・ゲイツは、そして彼にたきつけられた米国政府は、正に、死に物狂いで、日本政府に圧力をかけたのだろうな」、と。
この時に、先兵として、持ち前の、執拗さ、官僚や学者を籠絡する話術の巧みさ(を持っているのだろう、きっと)、先程、ふと思った事…心の底に、日本を大きくしたくない…日本を弱体化したい、小さくしたい、縮こまらせたい、そういう使命感があるのかもしれないな、
芥川の使命感とは全く正反対の…それは至極当然のことかもしれないな。と

2012/4/18、京都御所にて。(c)芥川賢治
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、京都御所に在る、至上の decent にも負けない decency を持った本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
