今朝の日経で誰の目にも飛び込んで来たのは…。
「アサヒ、カルピスを買収…」だろう。
とにかく、我らが世界に誇る企業群は、あれだけの反民主主義的な事に加担しておきながら、その反省は、これっぽちもなく、それでもなお、今、日本で最も為政者に相応しい政治家、小沢一郎…かの榊原英資氏も、4/27号の週刊朝日で言っている、「小沢財務相に民間人の経産相。この布陣で立て直せ」…
このインタビュー記事は、有権者全員が読むべき論説である…を、攻撃する事が政治であると思っている様な田舎政治屋政党や、宗教政党、これら政治屋たちや、
我らが日本に大損害を与えたり、我らが日本国の金を掠め取り、日本を弱体化させ、小さくさせ、縮こまらせる事ばかりを考えている様な、
本当の意味での、「下品の悪」の類と、巷を、今、この時も、のうのうとして歩いている、二割の悪党どもとは違い、
日夜、研鑽・研究、しなければならない競争には打ち勝とうと努力しているのである。
何度も言うが、甚だしい為替安や、電気料金安、このようなインチキを、10年超に渡って、しかけられて勝てる企業など世界の何処にも存在しない事を、日銀や、経済評論家と言われる者たちに、芥川は告げる。

2012/4/15、天龍寺・曹源池庭園にて。(C)芥川賢治
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、世界遺産にして天下第一統の庭園である天龍寺・曹源池庭園にも負けない、多彩の光輝を放ち、その喜びは、海より深く、その愛は、夢窓疎石にも負けない本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
