大徳寺・大仙院の庭を讃える。4/29
大徳寺・大仙院の庭を讃える。
4/28、御紹介した通り、九条邸跡・拾翠亭と正法眼蔵していた芥川が、庭先に咲いていた美しいつつじの写真を最後に撮っていたら、神様が微笑んだ。
芥川の目の前に、美しい蝶が、ひらひらと訪れて来たのである。
しかも、ほどなく、つがいの相手もやって来て、芥川の目の前で、二人は、つつじの蜜の甘さを、芥川に伝えるかのように、暫し、ダンスをしたのだった。
この間、芥川が撮った枚数は31枚。
芥川が、如何に、この蝶と拈華微笑したか、否、暫し、この蝶と化していた事は、池田清彦大教授なら、黙って分かってくれるはず。
その最初の一枚を、先ずは御紹介しよう。

2012/4/28、九条邸跡・拾翠亭にて。(C)芥川賢治。
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、2012/4/28、九条邸跡・拾翠亭に在った奇跡にも負けない、奇跡の思索を果たしている本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。
人気ブログランキング ←1日1回クリックお願いします。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
