年収三百万円とうさんが一番幸せだった理由は…。
此処にも在るだろう。
山の中腹に居る６人組は、芥川に、そう言っていた。
穏やかで、平らかで、朗らかで、正しい心が、一番の幸せだと。
一体、何時になったら、私たちは、あのemperor-banzai-fascismの残滓を利用して、この国で、大きな声、大きな顔をして
「極めつけの下品の悪」を働き続ける者達を駆逐出来るのだろうか。
その様な者達とは一切関わらず、家族４人の幸せの中で、ただひたすら、毎日を大事に生きて来たから、この山の中腹で、今日、こうしているのである。
悪人達から、最も遠くに在る心。
一番、幸せな年収三百万円とうさん、かあさんの心である。
2012/5/5、奈良・若草山にて。（Ｃ）芥川賢治。
皆さま方、読書ですよ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、若草山の中腹に居る、とうさん、かあさん達にも負けない、心を持った本ですぞ。（笑）本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。
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日本が再生し（元に戻り）世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
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「文明のターンテーブル」
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