これらの写真を笹川美和さんに贈る。
芥川が紹介して以来、笹川美和さんの大ファンになったというUさんが、彼女の近況を教えてくれたせいだろうか。
この2,3日、彼女の、或る歌が脳裏を過る。
ここ数日、芥川は、とても惹かれていた仏像や場所を訪れているのだが、その折に、その歌を口ずさんでいた。
新潟に戻り、新潟に暮らし、インディ・レーベルで活動していたのだが暫く活動を休止していた。
様々な事を考えたり体験したり、思索したりしていたのだろうが、エイベックスに復帰して活動を開始した事、
オフィシャルサイトでブログを開設したことを、芥川よりは、随分若いから、早い時期からネット世代でも在ったUさんは嬉しそうに話をしていた。

2012/5/5、春日大社・万葉植物園にて。(C)芥川賢治。
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、笹川美和さんの歌にも負けない、本物の言葉、日本を糾す思索に溢れた本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
