此処が、「男はつらいよ」、第一作で、寅さんと柴又の住職と娘さんが…。
先日、芥川の本を購読して頂いている方と、お会いして話していた時、「奈良には行っていますか…私は行ってきましたよ」
この時に、1月3日に東大寺を訪れた時に、二月堂を見逃していた事に気付いた。
この事について言えば、寺も悪いのである(笑)。
何十年振りかに訪れて、とても感動して大仏殿を出て来た芥川の目に飛び込んで来たのは神社の鳥居だったからだ。
その先に、この空前絶後な、二月堂が在るとは気付く余地もなかった。
芥川が、それまでは、パンフレット等を全く読まずに、対象と相対していた事は御存知の通り。

此処が、「男はつらいよ」、第一作で、寅さんと柴又の住職と娘さんが、ばったり会うシーンに使われた場所である。
2012/5/6、二月堂(国宝)にて。(C)芥川賢治。
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、二月堂にも負けない 凄さを持った本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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