何度も言うが、当時の首相を選んだのは何処の誰なのだ、貴方がた以外のどこの誰だというのだ。
3月11日の朝には、在日韓国人からの政治資金について、朝日新聞一面に大スクープ記事が掲載され、もはや、これまでだった、史上最低の内閣…本来、この日に、総辞職、退任せざるを得なかったような内閣、…その長であり、誰もが、もうこれ以上ない程に、嫌気がさしていた首相…菅直人という名前の首相だ。
そういう者に対して、しかも何らの対処も出来ないどころか、めちゃくちゃな対処の連発…その最たるものが、一刻の猶予や無駄も許されなかった時に、貴重なヘリコプターを、己の人気回復の為にと、福島原発に飛ばした首相。
全く不運な事に、会長と社長が東京にいなかった東電が、社長は関西=国内にいた、何とか名古屋・小牧空港から自衛隊機で東京本社に帰れる途上に在った時に、一民間人が生意気な、すぐさま引き戻せと、やって、翌日まで、東電本社を意思決定者不在にした防衛大臣。
官僚統率も出来ない、方針も示さない、そのような者に対して…そのような者がトップにいて、その下で働く官僚は何が言えるというのだ。
どんな責任のある事を言えるというのだ、そんな事は自明の利ではないか。
何度も言うが、当時の首相を選んだのは何処の誰なのだ、貴方がた以外のどこの誰だというのだ。
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皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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