今、原発を推進している国で、同様の事故が起きたなら…。
その結果としてのフクシマなのであり、今、貴方がたが、
だから信用できないと言っている…保安院なり経産省なりの対応であったのだ。
彼らになど、何の責任もあるものか、すべての責任は、あの時の首相だった男にあるのであり、
それを選んだ、あるいは選ばせたマスメディアの大御所と言われているような連中と言論人達、それに追従した、唯々諾々とそれに従った貴方がたに在るのである。
それ以外の誰にも責任なんかない。
或る有名学者は、この原発に関してemperor-banzai-fascismの名残云々だ、などと論評していたが、とんでもない話である。
今、原発を推進している国で、同様の事故が起きたなら、対応は、日本と同等か、それ以下になる、と芥川は確信しているし、チェルノブイリと、先日報道された韓国の事故に対する対応で、その事が実証されている事は既述の通り。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
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