清水正孝前社長が福島第一原発の作業員の「全員撤退」を政権側に打診したとの指摘には、勝俣氏は「まったく事実ではない」と否定。

事故対応にあたる約70人以外を退避させるという考えを清水氏が伝え、菅氏も了解していたと説明した。

上記の2点については、当時の史上最低内閣が、如何に嘘つき内閣だったかを証明していることを、日本国民は、きちんと認識すべきなのである。

特に、「小沢一郎＝悪い奴。」世論調査で80％超の中にいた、貴方は。

読者の方々は、あの頃、この内閣は、嘘つき内閣だけではなしに、人殺し内閣であると、芥川が断じたことは、御存知の通り。

テレビ映りだけは良さそうな、妙に若い連中を取り巻きにした、この内閣は、アジアのindecency　とは、どのようなものかを、99％の国民に、うんざりの極致にまで観させ続けた政権だった。

まるで、日本人を騙る者達の内閣であったのではないかとすら、今は思えてくるほどに。

emperor-banzai-fascismの残滓を悪用し、社会的犯罪集団や、言っている事の99％が嘘で、相手に、親しげに近づいて来て、最後の最後に、どんでんがえしを食らわせる、そういう「下品の悪」の塊・内閣で在ったのだと確信するほどに、酷い内閣だったこと。

如何にも頭が空っぽの様な、小姓の様な者を代理人としてテレビに頻繁に登場させて言っていた事が、自己保身という「下品」からの嘘だった事を、

もはや、守るべき会社もない、自分の会長職も追われた、侍、勝俣は、年齢から云えば、自分の体に障る事もあるだろう、大きな怒りを持って、真実を語り出したのである。