フィッチ 日本国債を一段階下げ の、ニュースについて。
昨夜のニュースや今朝の朝日新聞の一面を観て、芥川と同様な感じを持った方は多いのではなかろうか。
フィッチ、日本国債 一段階下げ というニュースである。
フィッチさんよ、何を言っているんだよ。
だから、日本は、IMFに、ここ数年だけで10数兆円もの超大金を供出する必要と理由なんか何にもなかったんだよ。
時の政府、今の政府が、何かをやっていますというポーズを見せたかったのだろうが。
欧米の為に、こんな、その辺の国の国家予算以上の大金を供出した挙げ句に、国債一段階下げ、とは、ど阿呆の極みではないか!
もし、こういうことも、今、この時に(その前にやるべきことがあるだろう…熱意の傘があるだろう、と、長い事、三浦友和を使ってテレビCMを関西で流している不動産会社の親父が居るのだが…芥川の事は、この会社も良く知っているはずだ。不動産売買仲介業に於いて、単店舗としては圧倒的に断トツの会社だった芥川の事は)…。
消費税増税に何が何でも突っ走りたい財務省の、先日のIMFからの消費税20%アップが必要とのアナウンスメントと同様に、これも策略なのだとしたら、少し度が過ぎていないか。
いずれにしたって、国債が一段階下げられる様な国が、わずか数年で10数兆円もの供出を欧米の為に為すなんて事は、道理に合っていない。
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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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