内館牧子さんと、週刊朝日に贈る。
「じ石」「名よ」「加とう」? …週刊朝日、6/1号から。
私は東京都教育委員として、一度問題提起しようと思っていたところ、
3月1日発売の「女性セブン」がとり上げ、8日には読売新聞に読者の投稿が載った。
そして、それは大きな反響を呼ぶことになった。
3月8日の投稿は、加藤さんという母親からである。
小学校2年生だった長男が、
担任教師から「名前を書く時に習っていない漢字を使わないように」と注意されたのだという。
理由は「他の児童が読めないから」だった。
長男は「加藤」と漢字で書けるのに、小学校の間はずっと「加とう」と書くしかない。
「藤」は小学校では習わないからだ。
…後略。
この記事を読んで私は驚いたが、本当に呆れた。危機感を感じた。
日本1,2の商業地である大阪・梅田・北ヤードに、「緑」を持ち出す様な、「おためごかし」
が、至る所に浸透しているというか、日本人を侵略している事に。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、私が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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どのページを開いても、貴方は、私の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
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