行きはニューズウィーク、帰りの後半は週刊朝日と読んで来たのだが…。
読者の方は御存知の様に日本人を騙る犬畜生にも劣る悪党二人と、その一味であるヤクザ達に、芥川の代わりに相対してくれている弊社専務にストレスがたまったりしないようにと、毎週末は、芥川のリハビリに同行してもらっているのであるが、
今日は、それが当然の如くに、日本一の、京都府立植物園に行ったのだが、その行き帰りの車中で読む為に、SONYについてのニューズウィークの特集と、今週号の週刊朝日を持って行った。
行きはニューズウィーク、帰りの後半は週刊朝日と読んで来たのだが。
実に驚いた事があった。
世の中には、こんな事が在るんだ、と、本当に驚いたのである。
普通は読み飛ばすコーナー、…「注目の本棚」…こんな欄が在った事も知らなかった。
此処に、芥川の本が無い事が残念だったのは無論だが、上から順に目を通した…「発送電分離は切り札か」、「池上彰の…」、これは読まずに飛ばした。
その下に在った内容に、本当に驚いたのである。「人口崩壊と移民革命」坂中永徳著。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
