昨日、今日と、同じ夢を観ていた。
昨日、今日と、同じ夢を観ていた。
実体験に裏付けされた、私たちの国に在る本質的な病を、ノンフィクションとして抉る小説を書いていたのである。
言うまでもなく、それは、芥川にしか書けないものである。実に簡潔な文体で、この国を空海が抉る。
日本中の誰もが…老若男女の誰もが読める小説。
この1年超で100回超となった、芥川の京都行が見事に生きてもいる小説。
最低、毎日、1,000文字を書けば良いか、と、目を覚まして思ったのだった。
同時に、このブログを続けて行けば良いだろう、と。
そんな小説、つまり、ベストセラーにならざるを得ない小説を、芥川に書かせてみたい、と思われた出版関係者の方は、アメーバにブログを開設して頂いて(誰でも直ぐに出来る事)、メッセージを下さい。

2012/6/6、京都駅にて。(C)芥川賢治。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
