その政治、経済、学問、芸術、これらありとらゆる実態について、毎日、報道、放映する事。
つまり、日本が、まともな大人の国であるならば…。
芥川が、先般、中国3,000年の伝統は、共産党独裁国家であっても生きている、しかして侮るべからず、と書いたのは御存知の通り。
ハーバードを筆頭にした諸外国の最優秀大学に、沢山の学生たちを国費留学させている事も、知性ある日本人なら、衆知の事実。
これまでの35年超や、痴呆テレビの20年超をやっている暇に、日本が為すべきだった事は、以下の様な事なのであり、それは、
皆さま方が、今すぐに、芥川の、「文明のターンテーブル」、を、購読なされて、出来るだけ多くの日本人に喧伝して頂き、
この国の哲学として、為政にあたる様に、一刻も早く、ならなければならないことと、同義なのである。
為すべきだった事…為されていなかった事は仕方が無いから、これから為すべき事は、痴呆テレビを即刻止めて、中国とは、どんな国なのか、22省の実態は、どうなのか、人々の暮らしの実態、知性の実態、教養の実態、それを、きちんと検証して、毎日、茶の間に流す。
韓国についても、しかり。韓国の場合は、特に、日本人や、日本文化が、どれだけ社会に浸透しているのかいないのか、きちんと検証して、毎日、報道すべきなのである。
いずれにおいても、その政治、経済、学問、芸術、これらありとらゆる実態について、毎日、報道、放映する事。
そうであって初めて日本は、まともな大人の国であると言えるのである。そうでなければ、精神年齢12歳のままなのだとしか言いようがないことに、気付くべき時は、とうに来ているのである。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
