wowowで、7時から、「男はつらいよ 寅次郎 忘れな草」を放映。と…。
BS放送の番組表をみてみたら、wowowで、7時から「男はつらいよ 寅次郎 忘れな草」を放映すると。
瞬間的に、第一作と勘違いして、それなら見てみようかと。
どうせ、NHKの、7時のニュースは、オウム真理教の高橋逮捕や消費税増税etc,の事な訳だし、と。
観だしたら、「おお、これは、浅丘ルリコ登場第一作ではないか…」
寅さんもリリーも若いし、二人とも本当の名演で素晴らしいことこの上ないのだが、とにかく若かった。
それもそうだなぁ、1973年8月公開、つまり39年前の作品なのだから。
39年は長い…芥川が、言葉を呑んだ理由は、言うまでもない。
芥川賢治は、一刻も止まっている場合ではないのにな、へちまな人生でもあった訳だが…。
一秒、一分を生きる、それが人生だと言い続けて来た芥川には、実に無念な人生でもあったなぁ、と思わずにはいられぬ事もある。
御同輩よ、後輩たちよ。人生は有限。もはや阿呆や馬鹿に遠慮は要らぬ。ましてや悪党どもなどふっ飛ばせ。
本当の事だけを、真実だけを語ろうよ。「文明のターンテーブル」、を購読しよう。
たった一度きりの貴重な人生だ。芥川の貴重本を読もうぜ。
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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
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