野郎どもの政治、野郎どもの言論でやって来た世界は、何処であっても、どの国であっても、…。
今に至るも、突然、従軍慰安婦云々などという事を持ち出して、さも、日本人は、どうしようもない人種であるような事を言いだしたりしているが、
芥川が何度も言及する様に、野郎どもの政治、野郎どもの言論でやって来た世界は、何処であっても、どの国であっても、醜悪で、権力欲や、金銭慾、名誉欲や、野郎自大なエゴイズムにまみれたものでしかないのである。
それは古今東西の真実なのだ。
例えば、つい、この間まで、韓国で為されていたキーセン観光…それもあって、芥川は、今に至るも、ただの一度も、韓国に行かなかったのである…を為していたのは日本人か?
emperor-banzai-fascismが終了した戦後に至るも、日本人が、韓国人に、キーセン観光を強制したと言うのか。
世界の魔都でもあるバンコクの、あの、最も悪趣味な娼館に、かつては、日本人、今は、韓国人や中国人が大挙して押し寄せている訳だが、それも日本人が、日本政府が、強制しているとでも言うのか。
あなたも含めた野郎どもが為して来た歴史と今を、直視して、たまには、物を言ったらどうか。
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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
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