学者も仰天 審査員の平均が30.9歳以下になる確率は0.12% コインが10回連続で表を出す確率
昨夜、検察庁の事務局が、何故、大慌てで、更なる虚偽を為したかは、もはや重大犯罪人である大新聞やテレビばかりを観ている観客としての国民…あなたがたも重大犯罪人です…彼らも地獄の釜ゆで第一級が相当…には絶対に分からない。
昨日、発売の週刊朝日は日本の言論が死んでいない事を、引き続き証明しているのですが、冒頭からの特集…「政治とカネ」は無効である…は、以下の編集部の解説から始まるのです。
…この国は、いつから法律ではなく感情で人を裁く国家になったのか。…しかし、本誌が再三指摘したように、これまで「政治とカネ」というあいまいな言葉で語られてきた小沢氏の〝犯罪″は、検察がつくり出した妄想でしかないのだ。
この特集の終わりに学者も仰天 審査員の平均が30.9歳以下になる確率は0.12% コインが10回連続で表を出す確率
との、桜美林大学教授 数学者 芳沢光雄氏の論文が掲載されているのです。
検察は、この記事を読んで大慌てで、昨夜のニュースを流したのでしょう…芥川は週刊朝日を宅配で取り続けていますから、帰宅時には手元に。…夕食を終えて読んでいたから、全てが分かってしまったのです。
11人の平均年齢を出す様な計算は、小学生でも出来ますし、9月14日に議決していた…発表は10月4日…そして昨日は10月12日…こんなに長い時間をかけて、たった11人の平均年齢計算を間違う可能性を…この期に及んでも国民をなめ切った、これほどの低能で、信じ難い二枚舌野郎達が…支配して来た戦後。
中国の首相が、日本の空港に降り立って、最初にしたことは、日本の綺麗な空気を、胸一杯に吸い込む事だったそうです。
数年前に、仕事で出会ったインド系のシンガポール人経営者が、家族と一緒にリッツ・カールトン大阪に滞在していた時、芥川は、家族との昼食にも招かれた程、このインド人経営者から友情を得た事があるのです。
「芥川さん、日本酒を買いたいのだけど…」「それなら、直ぐ近くに在る阪神百貨店の酒売り場が良い」…二人で歩きだした時、彼は心から言った…「芥川さん、大阪は、本当に空気が綺麗だ」…シンガポールを15回も訪問した僕には、彼の気持ちが150%分かった。
或いは、数年前、日米野球が大阪ドームで在った時、来阪したメジャーリーガー達が言った事…こんなに大都会なのに…清潔なことに驚いた…。
わたしたちの、この美しい国、日本を、汚し続けて来たのは誰か。
検察よ、立花隆よ、朝日新聞を筆頭にした大新聞の論説委員たちよ、この小市民の道義を振りかざし続けて来た偽善者たちと、一緒にダンスを踊り続けて来た政治家野郎達、テレビ局の経営者たちと、1年どころか20年超の痴呆番組関係者たち…
公共放送を私物化し続けて、莫大な金を稼いで来ただけでは飽き足らず、天才だ等と抜かし出す始末や、或いは大阪のドン気取りを始めている、芸能人や芸能事務所の、ひしゃげ顔や、じゃがたら顔の者たち。
お前たちが、この20年、栄えるべきだった500兆円、失う必要の無かった450兆円…合計950兆円もの、国富と国力を失わせた張本人であり…戦前の体制で大犯罪を為し続けた人間たちと…何ら変わらない大犯罪者であると…閻魔大王の代理人として、古今東西、描かれて来た地獄図の中で、第1級相当と宣告する。
実は、己の幸福、己の高給だけを考え続けて来た醜悪なエゴイストたちが、「正義」を振り回し続けた罪には及ぶべくもないが。