疲れは足元から防げ…。
アーチが疲れを防ぐ…体育館シューズとバスケットシューズには、大きな違いが有る…靴は、筋肉の動き方、働き方まで変える…正しい靴は、正しい動き。
これらは、昨夜のNHK・HI、「アインシュタインの眼」の中で、放映されていた内容です。
天下り先で何千億円も予算が消化されていない…そんなことをしている暇に、政府は、日本中の、小・中・高生に、バスケットシューズを無償配布すべきだ…関連業界の内需拡大にも直結するだろう。
*無償配布が必要な理由…この20年、経済的に苦しい家庭は大幅に増加した訳だから…苦しい家庭の子供たちに、不要・無用な負い目を与えないためです。
何故?体育館シューズと現代のバスケットシューズには、大きな開きが有り過ぎるから…そうすることは日本人の体型向上と運動能力向上に、大きく寄与するだけではなしに、知力の大幅な増進にも繋がるからです。
例えば、芥川は、上記の対象となる生徒たちに「心身ともに健康であること」を願うこと位しか出来ない訳ですが…多くの社会人も、そうなのではないでしょうか。
正しい靴は、正しい動き…靴は、筋肉の動き方、働き方まで変える。
この事は軽んじられるべきではないと芥川は思う。
世界に通用するアスリートが何割か増え、頭脳明晰な人間も何割か増えること間違いなしと確信するのだが。
この20年の様に、阿呆なテレビを観て、同級生をイジメ倒し、自殺にまで追いやる様な阿呆な子供たちを、これからも作りだし続けることが、今の体制を作っている政治家や、大新聞論説委員、テレビ局経営者及び番組編成者に取って、今のままが、都合が良いのだと仰るなら、芥川は何も言わないが。