中国に対しての、芥川の気持ち…。

中国国民に対しては、ローリング・ストーンズの♪Let’s spend the night together♪を 中国の空中に響き渡らせて、お互いの各都市で、踊ろう…

芥川は、結構な歳だが…永遠の19歳と、言う人もいる…一晩中でも踊れるぜ(笑)

 

反日教育=fascism、共産党の一党独裁、人権無用の体制には、ジョージ・ハリソンの♪Beware of Darkness♪を…耳くそをかっぽじって…聴いてくれ、と。

 

あなたたちの大変さは分かっているが、そっちの方に傾いて行ったら、お終いだよ…今は、世界も、金儲けだけを考えて黙っているけど、その体制で、世界を制覇出来ると思ったら大間違い、だよ…もうこれ以上、我慢ならん、となったら、世界はNOを突き付けるよ…と言うよりも、神が許さないから、その体制は崩壊するよ…伊達に3,000年の国じゃない事は、貴方がたが一番知っていることだと芥川は思う。

 

週刊朝日の気鋭の女性記者が教えてくれた事実に、対する芥川の答え。

…都会のビルは、売るから、どんどん買ってよ…だけど、日本の山川は、海は、島は、もう売らないよ…考えてもみてくれよ…あなたがたの土地は、国民でも買えないじゃないか。

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