♪Fox♪(Sighing Like a Furnace)
一緒に、京都散策に行くはずだった、くりきんとんのTさんが…体調が…という事で、芥川は、ちょっと足止めを食らってしまった(-_-;)
そこで、この素晴らしい配列の妙を、今しばし、楽しんで、とりあえず、温泉に浸かりに行こうと音楽を聴き続けることに。
これは Sparrow House という、のんびりした、悪くはないアメリカの歌手の曲。
その後だった…21世紀の夜明けとともに、ニューヨークから飛び出した当代最高のバンド The Walkmen の♪They’re wining♪が、…Everyone Who Pretend To Like Me Is Gone…が、Like繋がりで…全ての停滞を打ち破るような、21世紀の夜明けを響かせて現れた。
それから、ずっと、このアルバムの音楽が流れてる。
これは、お稚児さんバンド等の「騒音」を聴き続け、「痴呆テレビ」を見続けて来た日本人には、決して作れない響きであり、音楽。。
…勿論、安物のナショナリズムぐらいしか持っていない東南アジア諸国では、さらに無理な、出来る訳が無い音楽…彼らが、どんなレベルかって…お稚児さん達と一緒のレベルというだけの話。