室井佑月さん風に…。

 今朝の日経2面、総合・政治に、親睦団体、政治団体に衣替えへ

小沢氏系 資金集め急ぐ、…記事のことよ。

 

しかし、政権や政治家の“先行き”に敏感な霞が関では、サポタージュの空気が横溢しているようだ。1126日号週刊朝日から

 

「菅内閣の支持率の落ち方は早すぎるが、回復しても困る。来年度予算の成立と引き換えに総辞職が余儀なくされるよう、来年3月に底をつけるのがちょうどいい」(別の財務省幹部)…「大多数の週刊朝日を読んでいない人のために」の章参照下さい。

 

やぶれかぶれ解散や、総辞職が決定的なのは、もはや誰の目にもあきらかなのじゃないの。

それに備えるのは当然だとあたしは思うけど。それをさぁ、さもなにかしているような風に書くなんて頭おかしいんじゃないの。はなから自分たちで善悪をきめつけてるみたいでさぁ…大した頭でもないのに、正義の裁判官の様な立場でものを言って…「失われた20年」を作った張本人の一人だってことすら分かってないんじゃない…とにかく、この新聞の政治についての記事は信用できない。

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さらに、室井佑月さん風に。