僕は、管、仙石、前原、枝野、小宮山、岡田たちを、人間として激しく軽蔑する。

 

以下は、

三井環　元大阪高検公安部長

「権力」に操られる検察

五つの特捜事件に隠された闇　

 

双葉新書　　価格819円　からの引用です。今回の芥川の文章は敬称略です。

 

どうでもいい様な下らぬ本がベストセラーになるような世の中を作って来たマスメディアに、僕は言いたい…このような…真実を伝える本こそがベストセラーになる様な世の中を、あなたたちは作って来るべきだったのだ。

 

それを全く反故にして、痴呆テレビの20年で、国民を地方にしておきながら、何の正論、高説が有り得ると言うのだ、と、芥川は言ってきたのだ。

 

今日は、これから、嵐山散策に行きますので、これ以上は書けませんし、引用も、少し、バラバラになるかもしれませんが…この、真実を明らかにしている本は、たった819円なのですから、買ってお読みください。

 

例えば、この本を、１億２千万人の半分、6,000万人が買って読むだけで、日本は、忽（たちま）ち変わるでしょう。

 

僕は、この文章の最後に、嵐山の花灯路に初めて行って、そこに並べれられるという、夜の光に照らされた１輪の花を…この国を、初めて、選挙で変えられる情勢をつくったから、迫害され…大勝利を収めたから、更に迫害され…それでも絶対にへこたれない一人の人間に、捧げたいのだが、夜まで居る予定はないので…その思いを心として捧げる。