2010年12月30日 / 最終更新日 : 2010年12月30日 文明のターンテーブル 日記 一番目は小さな池、ここからが真髄…二番目の池(これが二番目の池!なのです) この石が、芥川の、心眼を開かせてくれた。 そうしたら、急に、鯉が現れた…これは前章の鯉ではありません。 FacebookXBlueskyHatenaCopy コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 上の計算式の答えを入力してください 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ