そういえば、JRで隣の席のおばさんは、イスタンブールの旅日記のようなものを。

本にでもするのか、どこかの大学の教授か、という感じでしたが、全く普通の人かもしれない。

ただ、多数の連続写真と本の様にタイムスケジュールがあり、見事に整理されていた。

いずれにしろ、こんな時代に、「平成の開国」だなどと言い、それを何の疑いもなしに報道する感覚というか神経を僕は軽蔑する。

 

 

 

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